(CD)同時代音楽シリーズ第2弾 - アメリカン・チューン #1
- 通販番号
- 1009262128
- 発売日
- 2026年08月21日
- EAN
- 4589538833213
商品詳細情報
【収録内容】
1-3. アンドレ・プレヴィン(1929-2019): ヴァイオリン協奏曲 第2番 - ヴァイオリンと弦楽合奏のための ハープシコードによる2つのインターリュード付き (2012)
4-6. セバスチャン・カリアー(1959-): Ringtone Variations 着信音変奏曲 - ヴァイオリンとコントラバスのための (2013)
7-9. プレヴィン: ピアノ三重奏曲 (2009)
【演奏者】
アンネ=ゾフィー・ムター(ヴァイオリン)
クヌート・ヨハンネセン(ハープシコード)
ムターズ・ヴィルトゥオージ(弦楽合奏) …1-3
ロマン・パトコロ(コントラバス) …4-6
ダニエル・ミュラー=ショット(チェロ) ランバート・オルキス(ピアノ) …7-9
録音: 2014年11月 ニューヨーク、カーネギーホール、 スターン・オーディトリアム/パールマン・ステージ…1-3 2025年6月 ミュンヘン、バイエルン放送スタジオ1…4-9
収録時間: 51分
世界的ヴァイオリニスト、アンネ=ゾフィー・ムターのステージ・デビュー50周年を記念するプロジェクト「ASM Forte Forward」シリーズの第2弾は、アメリカの作品集。かつての夫であり長年の親友でもあったアンドレ・プレヴィンが彼女のために書いたヴァイオリン協奏曲第2番は、弦楽合奏との伝統的な三楽章形式の作品ですが、合奏には加わっていないハープシコードのソロによるインターリュードが途中に2回挿入されるという風変わりなもの。バロック音楽の要素とアメリカン・リズムの活気が見事な対話を繰り広げます。やはりプレヴィンによるピアノ三重奏曲は、軽快な響きの中に突然現れる深い憂愁が特徴的。セバスチャン・カリアーによる「着信音変奏曲」はムター財団の奨学生であるコントラバス奏者ロマン・パトコロとの共演のために書かれ、日常的な電話の着信音をモチーフにしたユーモア溢れる作品でありながら、奏者の限界に挑むような超絶技巧と複雑なリズムによるスリリングな音の応酬が楽しめます。協奏曲で共演する「ムターズ・ヴィルトゥオージ」は、ムター財団の奨学生で構成されるアンサンブル。前作同様、未知の音世界へ挑み続ける彼女の姿勢に加えて、後に続く世代の育成にも力を入れる活動と、多彩なアーティストたちとの深い交流が実を結んだアルバムです。
(ナクソス・ジャパン)
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